コーギーだということ
- 2010年 11月17日
今日の大阪は、キレイに晴れて気温もまあまあ丁度良くて、気持ちのイイ天気ー。
外出したい気分にもなったけど、意外と疲れてるようで椅子に座ってしまうと動けないー
こんぐらいで……ほんま歳やな……。
なわけで、こんぐらいな疲れの原因。一昨日のおはなしです。
すんごい長文ですが、良かったら読んだって下さい。
とにかく朝から落ち着かない。
麻酔をかけて検査するってんで、嫌な想像しては妙にドキドキする心臓。
ほんま嫌やわー。麻酔は嫌ー。
といっても検査せんことには、これからディル生活をどうするのかの判断もつけられん。だから耐えるのだ。と自分に言い聞かせて、とにかく出発。
まずは行きつけの病院へ、紹介状とX線写真を受け取りに行くー。
主治医の先生に「気をつけて行ってきて下さい。麻酔はきっと大丈夫ですよ
」と声をかけられた。
妙にドキドキしてるのが表情に出てたかな。
ネオベッツVRセンターは一方通行の細い路地を入ったところにあった。
駐車場は10台ほど停められるけど、満車に近い。
……隅っこしか空いてへんやん。停めにくいーっ
早めに到着したので、予約時間まで待合室で問診票書いたりテレビ観ながら待つ。
ディルはカートの中でウトウト。カート持って来てて良かったー。床が冷たそうだったし、寝るには冷えそう。
同じように待合室にいた他の飼い主さんたちに何やら同情的な表情で見られてるような気がしたんやけど、もしかしてカートで横になってたから???めっちゃ重症なコギに見えたんだろうか。違うんやけど。まあいいや
そうこうするうちに、呼ばれる。
心臓の音、耳の中、歯、目、と診察し、そして狭い診察室の中を歩かせてみる。
意外としっかり歩くディル。
なんだー?今日は調子いいのか?
ビデオを撮られてたからか?何カッコつけてんねん
その後、背中の毛を引っ張ってみたり軽く叩いてみて…うーん。
関節あたりをコンコンと叩いてみて…うーん。
ディルを抱き上げて、後ろ足だけを診察台に引っ掛けてみて…うーん。
後ろ足のパッドの中に親指を差し込んで引っ張って…うーん。
怖がってすぐ私の脇腹あたりに顔をつっこんでくるディルをなだめながら、私はふぅーん?
で、MRI撮影説明書を読んで、
サインして、
麻酔の説明も受けて
「あー麻酔やだやだー」と思いながらも了解。
いよいよディルは奥へ……
と思ったら、看護士さんに「あの、カートお借りしていいですか?そのまま連れて行った方が良いと思いまして…」と言われる。
あー、はいはい。どうぞどうぞ。
暴れる時ありますからね、こやつは。
その方が安心だし、どそどぞ。
てなわけで、しっかりキャノピーも閉めて、本当にいよいよディルは奥の方へ。
が、頑張れよ〜ディル〜!!
ちゃんと戻ってくるんやで〜!!
とか言って見送る暇もなく、さっさと奥へ連れてかれてしもたー
「検査はだいたい1時間ぐらいです。その頃にはコチラへ戻って来て下さい」と。
1時間???
そんなもん???
3時間ぐらいはかかるのかと思ってたー。
だから周囲の飲食店もチェックして、行きたいお店もリストアップしてきたのに。
(嬢にディルは麻酔して検査してるってのに、お母さんは優雅にランチするんか?!と責められる。い、いいやん…ゴハンぐらい…しかも優雅って…680円のランチやん)
そんなわけで、優雅にランチしてて遅れたら困るので
結局コンビニでサンドイッチと紅茶を買って、車の中で食べることに……。
約1時間後、呼ばれる。
普通に呼ばれたから、ディルは無事に目覚めたんかな。
そーやね、たぶん。
ああ…良かった良かったよー。
MRIの画像を見せてもらう。
縦切りディルと、輪切りディル。うほーこんななっとんのか〜とマジマジ眺めてみる。
胸あたりは真っすぐでキレイだけど
腰あたりは変形してる。
これは椎間板ヘルニアなんだそーだ。
しかし、ディルの症状はヘルニアのみでは無く、
「椎間板ヘルニアと変性性脊髄症の両方であると言う方が妥当でしょう…」
なんだそーだ。
ヘルニアと見られる箇所の周囲の皮膚を刺激しても、痛がったり、反応が鈍い、などの症状がないこと。
ということは…
ヘルニアが原因で麻痺を起こしているとは考えにくい。
これらの症状に加えて…
コーギーだということ
も含めて考えてみれば、両方という結果になるのだそーだ。
それじゃヘルニアの治療をしたら、少しでも良くなるんだろうか?
とも思って治療の種類も聞いてきたけど、長くなるからそれはまた次の日記で…。
先生の説明が終わって待合室で待っていると
ディルがカートに乗って、やっぱりキャノピーをしっかり閉じられた状態で登場〜。
お、笑っとる
何とも無さそうやん。元気そうやん。
お腹すいたやろ〜。12時間前から絶食、6時間前から絶水やもんなあ。はよ家帰って何か食べよな〜。
…と思ったがしかし、麻酔の後なので
お水は20時から少しずつ。
ゴハンは22時にいつもの半分との指示。
か、可哀想に
頑張れ。それまで耐えるんやで〜。
そのまま家に帰ろうかと思ったけど、X線写真とMRIの画像DVDを行きつけの病院に持って行かねばならんので、そのまま主治医の先生の所へ。
VRセンターではナゼか渋られてしまった遺伝子の検査、主治医の先生の方から出して頂けることに
今日はディルも疲れてるだろうから、それはまた落ち着いてからお願いします…と言って、やっとこさ帰路。
すまん、ディル。
みゃはお腹空いたから、帰ったら何か食べさしてもらうで。

しずく、怒っとります
























