献体のこと…変性性脊髄症(DM)

DMのことを知ったときに訪れた大学病院のサイトのDMのページに献体のことが書かれていました。

いまのところ治療法がないらしい変性性脊髄症。良いお薬、治療法のためには献体が必要なんでしょね。
これからまだまだDMになるワンコさん、たくさんいるだろうし、ディルも献体に出すべきなのかな…って思ったりしました。

献体に出したら、ディルはどんな姿で帰ってくるんだろう?
解剖して必要な場所だけを取り出した後、元の姿のまま帰って来て、飼い主はお葬式もできるのかな?…それとも…

そんな疑問がフツフツとわいてきまして、DMを発症してから数ヶ月経った頃、主治医にちょっと聞いてみました。

「おそらく、お骨になった状態で帰ってくると思いますよ…。背骨を砕いてしまうと思います。」との答えでした。

うーん…

背骨を砕いても、何をしても、発砲スチロールを詰め込んででも元の姿で戻してくれるなら出す勇気が出たかもしれません。

お葬式をして、ちゃんとサヨナラできないのは辛いです。

いい治療法とお薬ができて欲しいって、本当にそう思います。
でも献体に出すことはできませんでした。
矛盾してますよね。ワガママですよね。

献体という言葉を見るたび、いまだに溜息が出たりします。

専門的なことは当然何も分からないんですが、何かいい方法があればな…って思います。

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この記事に追記あります。
お骨になった状態で帰ってくるってことも無さそうな感じです

こちらの記事へどうぞ「献体のこと…追記」